2011年7月2日

投薬が得意に

保育園に行き始めたチビ太ですが、さっそく発熱と咳が。

粉薬を処方され、薬局で「初めてのお薬ですよね、お湯で溶いてスポイトでお口の奥のほうに入れてあげるといいですよ。お母さん出来ますか?」と聞かれました。

「はい、大丈夫です」と答えたら、「お母さんすごい!!エライ!」とほめられました。



くららはグレン手術に向けて、生後0カ月からお薬を飲んでいましたのでスポイトでの投薬は得意といったら変ですが、お口からこぼさず、子どもが暴れることなくあげることが出来るようになっていました。

チビ太にお薬をあげながら、くららのおかげでチビ太も楽にお薬飲めてるんだなぁと思ったりして。


くららが生きていたら、とか思うのではなくて、くららがいたからこそ今があるんだなぁ、くららが生きた時間をしっかりと胸に刻んで生きていくことが大事なんだよな、と思う日々です。


仕事復帰の今日もチビ太は保育園をお休み。
パパがお仕事を休んでアトムのお迎えも夕飯も用意してくれました。

パパありがとう。

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