2011年5月14日

くららの病院へ

先日、約8か月ぶりにくららがお世話になった病院に行ってきました。

受付の方が「くららちゃんのお母さんですね」と!いまだに覚えてくださっていてとても嬉しかったです。


くららのお友達Sちゃんが入院となり、お見舞いとSちゃんのママへチビ太の紹介を兼ねて。


SちゃんとSちゃんママはくららが1か月病室で寝食を共にした大切なお友達です。

Sちゃんは体調改善のためにBiBAPをつけることになったとのことでした。

BiBAPや以前書いたCPAPといった呼吸器は装置も大掛かりで行動範囲も限定される上に着け心地が悪いので子供たちはとても機嫌が悪くなりがちです。


くららがCPAPをつけていた時はかなりしっかりした鎮静剤を点滴していたので暴れずに済みましたが、Sちゃんはかなり軽めのトリクロというお薬なので、Sちゃん自身も着け心地が悪いことに気がついて外したくなっちゃうだろうし、わが子が嫌がっている姿を見てなだめて装着させて、、とSちゃんママも気持ちがつらいことと思います。


Sちゃん、早くBiBAPが外れて自由に動けるように、そして、SちゃんもSちゃんママも一日も早く元気になってお兄ちゃん、パパ、家族 みんなと会えますようにお祈りしています。

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