24日日曜日、イースターの日に洗礼を受けました。
くららが洗礼を受けた日のこと、くららを見送った日のこと、出来ることなら生き返ってほしいと願っていた去年のイースターのこと、教会に来るとそれまでの色々な思いが蘇ります。
洗礼までずっとお世話になった方が受洗のお祝いにマザーテレサの言葉を綴ったカードを下さいました。
被災地へのチャリティで作られたカード10枚つづりになっています。
一番好きなカードは
「大切なのは どれだけたくさんのことをしたかではなく
どれだけ心をこめたかです」
というものです。
こういう思いを忙しさでうっかり忘れてしまわないように手帳に挟んでおくことにしました。
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