天気予報を見るように、毎日の放射能濃度をチェックすることが日常になりつつあります。
当たり前になることに抵抗は感じつつも、この状況につきあっていかなければ。
子どもの健康を守る責任があります。
ずいぶん落ち着いたかな?と思っていたら、お魚から高濃度の放射線が検出されたり、余震で冷却システムの非常用電源が作動したりして、なかなか気が抜けません。
ニュースよりもより詳しく各地の放射線濃度や水道水、日本の気象庁だけでなくドイツ始めヨーロッパ各国の気象局の拡散予測などを1つのページで参照できるatmc.jpを利用しています。
でもこのサイト、管理者(会社)の情報が皆無で、本当に信頼できるサイトかどうか少し不安になったりもして。
管理者調べてみよっと。
★今さら気付いたズボラ母★
3 週間前
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