2011年1月24日

おいたちの小箱

子どもたちそれぞれが生まれたときに「おいたちの小箱」というものを購入しました。


へその緒や抜けた乳歯、初めて切った髪の毛や母子手帳を保管する桐の箱です。

いつか親元を離れるときに渡そうと思って用意しました。

くららの箱にはへその緒だけが入っています。


手術の傷があったため、沐浴開始が生後2週間以上経過してからだったことが影響したのか、へその緒が取れたのは生まれて20日も経ってからだったなぁ。

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