子どもたちそれぞれが生まれたときに「おいたちの小箱」というものを購入しました。
へその緒や抜けた乳歯、初めて切った髪の毛や母子手帳を保管する桐の箱です。
いつか親元を離れるときに渡そうと思って用意しました。
くららの箱にはへその緒だけが入っています。
手術の傷があったため、沐浴開始が生後2週間以上経過してからだったことが影響したのか、へその緒が取れたのは生まれて20日も経ってからだったなぁ。
★今さら気付いたズボラ母★
3 週間前
無脾症候群とそれに伴う心臓疾患を持って生まれたけれど、一生懸命生きたがんばり屋の娘くらら(ウラン)と、2つ年上で妹思いのお兄ちゃんアトム(仮称)の日常を綴っています。 ブログを始めた当初は、いつか二人が字が読める年頃になって、あのころはとても大変なことが沢山あったけれど、二人とも本当によく頑張ってくれてたよ、偉かったね、と語るときを想定して、二人に仮称をつけていました。 (大きくなって、勝手に実名で書いたことを怒られたら嫌だな、、と思い) 2010年1月28日娘は天国に旅立ちましたので、本人も了承してくれたと踏んで、娘だけ実名のくららに戻しました。
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