2010年3月18日

納骨

仏教で言うところの四十九日がやってきます。(くららはクリスチャンですが。。)

納骨ってしなくてはならないものなのでしょうか。

ずっと私が人生を終えるときまで一緒に過ごしたいと思っているのですが、それはいけないことなのかな。



いつもそばにいてくれている、って思っていますが、やっぱり逢いたくて抱きしめたくてたまらなくなることがあります。


今日保育園の帰り道、アトムが突然

「くららちゃん 病院から帰ってきてるかなぁ」

といいました。お空にいると思っているのも心から、病院にいるんだって思っているのも心から、
どちらもアトムの本心だと思います。

アトムが、成長と共に、わかることが増えていったり自分で考えることが出来る範囲が広がる節目節目で、くららの存在の捉えかたをアトムと共有していきたいと思います。


アトムが寝た後、ずっと観るのを避けていたくららのビデオを見ました。
やっぱり駄目ですね、どうしようもなくなっちゃいます。


いつか笑顔で映像を見る事が出来るようになるのだろうか。
無理して笑顔にならなくてもいいかな。

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