2010年2月15日

くららちゃん 帰ってこないね

奇跡を最期まで信じていました。少し体重が増えて移植に挑戦できるようになる、医学が進歩して日本にいても何か治療がみつかる、毎日、最期まで本当に信じていました。

自分の命に代えられるなら、是非ともそうしてほしいとも思っていました。

会いたくて会いたくて、何度泣いたら私は現実を受け入れることが出来るようになるんだろうか。
前に進める日って来るんだろうか。


日に何度か、アトム君が

「ママ くららちゃん 帰ってこないね」

と言います。

いつもは、くららはお空に行って、アトムからは見えないけど、くららはいつも見て守ってくれてるよ
と伝えています。

が、今朝は私も

「ほんとだね、いつ帰ってくるんだろうね」

と思わず口から出てしまいました。

帰ってきてほしいです。くらら。

1 件のコメント:

  1. 「会いたくて会いたくて、何度泣いたら私は現実を受け入れることが出来るようになるんだろうか。
    前に進める日って来るんだろうか。」

    人によって悲しみは違いますよね。
    最愛の子どもと別れる。結果は同じでも、そこに至るまでの経過は一つとして同じものはないから…。

    今、自分の力で前に進む必要もないように感じます。
    誰かが背中を押し続けてくれることもあったり、自分だけの力で頑張らなくても大丈夫だよ~。

    だって、今はまだ、悲しいから。

    前に進む、前に押し流される、前だと思っていたら後ろだったり、横だったり。その渦中に居るときには、自分の向かっている方向すら分からなくて、気付いたら…みたいな感じもあるのではないかな。

    人生の底を見るつもりで、悲しみに励むことも大切なのかも。こんなにも純粋に悲しい。そういう時間は大切に思います。

    くららちゃんのために哀しむ。
    くららちゃんのことだけを考えながら。

    今だから出来る哀しみ方もあるような…。

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