★今さら気付いたズボラ母★
3 週間前
無脾症候群とそれに伴う心臓疾患を持って生まれたけれど、一生懸命生きたがんばり屋の娘くらら(ウラン)と、2つ年上で妹思いのお兄ちゃんアトム(仮称)の日常を綴っています。 ブログを始めた当初は、いつか二人が字が読める年頃になって、あのころはとても大変なことが沢山あったけれど、二人とも本当によく頑張ってくれてたよ、偉かったね、と語るときを想定して、二人に仮称をつけていました。 (大きくなって、勝手に実名で書いたことを怒られたら嫌だな、、と思い) 2010年1月28日娘は天国に旅立ちましたので、本人も了承してくれたと踏んで、娘だけ実名のくららに戻しました。
ウランちゃんの手、とっても可愛い小さな手。
返信削除以前、私のブログにもそうちゃんの手と私の手を載せました。
その時に、『生きる』という詩を載せたことを思い出しました。
http://ameblo.jp/sounami/entry-10171915432.html
ウランちゃんの温もり、手を握り返す力、存在そのもの。
全てが「生きる」こと。
素敵なウランちゃんの温もり。
いっぱい、いっぱい。
なみさん コメント有難うございます。
返信削除昨年12月4日付けのブログ、そうちゃんとなみさんのお手手の写真から、色々な思いが伝わってきて、言葉がありません。
そしてまた、「生きる」という詩、有名なものですが、なみさんのブログでの紹介を受けて、初めて全文を今読みました。
ウランのことが無ければ、これほどまでにこの詩が全身に滲み入ることはなかったかもしれません。
今を生きるということ、当たり前のことのようで、とてもとても貴重な、はかない事。