こんなとき、全てを悪いほうに考えてしまうのかもしれない。
3度も流産している私はもう妊娠すべきではなかったのでは。私じゃないママのところに授かればウランは健康に生まれることが出来たのでは。
健康に生んであげられなくて、本当に本当にごめんね。
★今さら気付いたズボラ母★
3 週間前
無脾症候群とそれに伴う心臓疾患を持って生まれたけれど、一生懸命生きたがんばり屋の娘くらら(ウラン)と、2つ年上で妹思いのお兄ちゃんアトム(仮称)の日常を綴っています。 ブログを始めた当初は、いつか二人が字が読める年頃になって、あのころはとても大変なことが沢山あったけれど、二人とも本当によく頑張ってくれてたよ、偉かったね、と語るときを想定して、二人に仮称をつけていました。 (大きくなって、勝手に実名で書いたことを怒られたら嫌だな、、と思い) 2010年1月28日娘は天国に旅立ちましたので、本人も了承してくれたと踏んで、娘だけ実名のくららに戻しました。
10月からの経緯、想像できないほどの大変さだったのですね。その中でのウランちゃんの「生きる力」の強さ、本当に凄いと思うのです。そしてこの強さこそ、ママやパパのこどもに産まれたからこそ与えられたGIFTだと思うのです。どうぞ、悪い方に考えないで下さい。心より祈っています・・・。
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