手術を終えて先生から説明を受けた後、ICUでウランにあった。
大人用のベッドに、人工呼吸器や点滴たくさんの管をつけたウランが寝ている。
ベッドが大きいから、本当に小さく見える。
それだけで涙がこぼれる。
ウラン、えらかったね。
ずっと一緒に居たいけど、今日は5分だけなんだって。
明日もまた来るからね。
そう話しかけて頭を撫でてその日は帰りました。
無脾症候群とそれに伴う心臓疾患を持って生まれたけれど、一生懸命生きたがんばり屋の娘くらら(ウラン)と、2つ年上で妹思いのお兄ちゃんアトム(仮称)の日常を綴っています。 ブログを始めた当初は、いつか二人が字が読める年頃になって、あのころはとても大変なことが沢山あったけれど、二人とも本当によく頑張ってくれてたよ、偉かったね、と語るときを想定して、二人に仮称をつけていました。 (大きくなって、勝手に実名で書いたことを怒られたら嫌だな、、と思い) 2010年1月28日娘は天国に旅立ちましたので、本人も了承してくれたと踏んで、娘だけ実名のくららに戻しました。
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